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2019/05/05(日) 新潟8R 4歳以上500万下・若

1回新潟4日目  ダ1200m 基準タイム:1:11.9 次走平均着順:8.07着(14頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:D ペース:HH 馬場差:-0.2

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 7 ホイールバーニング 牡6 56.0 川又賢治 1:11.5 -0.3 36.3(1) 5.8 3 -0.2 2019/05/25 東京 富嶽賞1000 CC5 11着
2着 11 ホーカスポーカス 牡4 54.0 藤田菜七 1:11.8 0.3 36.8(5) 7.5 4 +0.4 2019/05/26 東京 500万下 DC2 5着
3着 5 プタハ 牡4 56.0 加藤祥太 1:12.1 0.6 37.8(12) 12.3 6 +1.0 2019/05/19 新潟 500万下 CC2 2着
4着 12 ブライトエンパイア 牡4 54.0 斎藤新 1:12.2 0.7 37.0(8) 4.9 2 +1.2 2019/05/19 新潟 500万下 CC8 11着
5着 13 ザベストエバー 牡5 56.0 横山武史 1:12.2 0.7 37.8(12) 9.6 5 +1.2 2019/05/18 新潟 飛竜特別500 CC3 6着
6着 4 ランパク 牡4 54.0 菅原明良 1:12.3 0.8 36.9(6) 3.8 1 +1.4 2019/07/07 函館 1勝クラス CD4 4着
7着 8 トニーファイブ セ4 54.0 団野大成 1:12.4 0.9 37.5(10) 83.3 12 +1.6 2019/05/15 川崎 メイスター賞 -- -- 6 8着
8着 14 クリノイダテン 牡4 57.0 義英真 1:12.4 0.9 36.7(4) 17.4 9 +1.6 2019/10/05 新潟 1勝クラス・若 CD12 11着
9着 10 トリプルレインボー セ4 57.0 鮫島克駿 1:12.6 1.1 38.2(15) 14.9 8 +2.0
10着 3 ラブリースパイス 牝5 52.0 亀田温心 1:12.8 1.3 36.9(6) 21.9 10 +2.4 2019/08/17 札幌 1勝クラス CC8 4着
11着 9 ジョーダンヒロイン 牝4 52.0 山田敬士 1:12.8 1.3 37.4(9) 162.2 15 +2.4 2019/05/15 川崎 メイスター賞 -- -- 9 12着
12着 6 エンドレスコール 牝5 53.0 西村淳也 1:12.9 1.4 36.4(2) 13.2 7 +2.6 2019/05/19 京都 500万下・牝 ED7 2着
13着 2 スリーミネルバ 牝5 52.0 木幡育也 1:12.9 1.4 37.7(11) 109.6 14 +2.6 2019/07/06 福島 1勝クラス EC13 13着
14着 15 マリーツァ 牝4 54.0 木幡巧也 1:13.0 1.5 37.9(14) 63.8 11 +2.8 2019/07/07 福島 織姫賞(1勝) CC13 14着
15着 1 フレンドアリス 牝4 52.0 小林凌大 1:13.1 1.6 36.5(3) 92.4 13 +3.0 2019/07/13 福島 1勝クラス・牝 ED14 10着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がプラス0秒2、日曜がプラス0秒3。1200m対象の数値は土曜がマイナス0秒3、日曜がマイナス0秒2だった。ここまで4日間の馬場差を確認しておくと、開幕週、特に開催初日は1800mはマイナス2秒台。1200mはマイナス1秒台で高速馬場だったが、先週はどちらの距離も水準方向に動いた。
 先週のダート1800mについてはプラスの数値になっていて、1週目特に開催初日と比べれば、一変した。1200mは全てマイナスの数値で、1800mほどではないが、先週の方が時計は掛かっていた。あと連対馬の脚質については、大きな偏りはないが、穴を開けるタイプとして印象に残ったのは、1800mで前へ行って粘った馬。特にこれまで先行していなかった馬が、今回積極策で粘り込むパターンがあった。例えば日曜1R2着のジュリアヴィーナス、日曜3R1着のトレイントレイン、2着ハーベストゴールドあたりがそう。
レースコメント
 タイムランクCだが、先週の新潟ダートでは最も優秀な完全タイム差で、あと0秒1速ければBランクだった。プタハが先手を取って直線に入ったが、ホーカスポーカスが一旦先頭に立った。しかし、その外からホイールバーニングが迫って来て、交わして1着という結果になった。
1着:ホイールバーニング
 ホイールバーニングは位置取りやスパートのタイミングが良かった事が大きくて、昇級即通用とは言えないが、近走を見ても大きく崩れたのは5走前だけ。メンバー次第では注意が必要。
2着:ホーカスポーカス
 2着ホーカスポーカスは春2走目で、レースぶりが良化した。藤田菜七子騎手が騎乗して負担重量が軽くなりましたし、先週も新潟での藤田騎手の手綱捌きは目に付いた。引き続き1200mなら上位候補。
3着:プタハ
 そして3着プタハは距離短縮してデビュー戦以来のダート1200mだった。積極策に打って出て、この距離でスピードを活かした。マークされる展開の中、よく粘っていると思う。

ラップタイム:HH ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.010.811.412.412.113.01:11.7
当レース 11.910.911.512.312.312.61:11.5
前半600m:34.3後半600m:37.2

払戻金

単勝7580円3人気枠連4-61,050円5人気
複勝7
11
5
200円
300円
360円
3人気
4人気
7人気
ワイド7-11
5-7
5-11
1,000円
1,470円
2,370円
10人気
19人気
33人気
馬連7-112,480円8人気3連複5-7-1113,370円47人気
馬単7-114,540円12人気3連単7-11-571,160円260人気

除外馬一覧 (2頭)

除外 馬名
非当選馬 ウメタロウ
非当選馬 ブライトンピア

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